うちのイケメン

イスラム教徒アラブ人夫との日常をなんとなく書いているブログです。

ハングリーなイケメン

アッサラームアライクム

 

ラマダーンに入り嫁は勉強会やら何やら忙しくしている。

 

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ラマダーンの勉強会にて。

 

 

うちのイケメンは食べることに元々関心がないのでラマダーン月の断食は全く辛くないそう。

 

まあ、普段から週に一、二回、信仰のために断食しているうちのイケメン。

 

うちのイケメンは食べ方にムラがある。

 

食べるときは食べる

こんなに食べんのかい?と驚くほど大食いすることもあり、食べないときは全く食べられない。

 

食べられないときは考えごとがあるときや悩みのあるとき。

うちのイケメン、とても繊細なのだ。

 

あとは体調悪いとき。

 

 

元気でも忙しいと食べるのを忘れていることが多く

 

朝から仕事でいないとき

 

夜帰宅して

 

「今日は何食べたの?」と聞くと

 

「あああ!食べるの忘れてた!」

 

というのは日常茶飯事。

 

食べることが生き甲斐の嫁からすると

 

全くもって信じられない感覚。

 

 そして、家にいるときは

 

嫁が1時間置きくらいに

 

お腹は?お腹は?と 質問して

 

「アイム ハングリー。」とイケメンがいうまで聞き続ける。

 

一度食べたら三時間くらい放置。

 

でも時々、突然に

 

「アイム ハングリー。」と言い出すこともあるため油断出来ない。

 

アイムハングリーと言って直ぐ食事が出せないと

 

胃が縮んで食べられないイケメンが出来あがるから。

 

ラマダーン月は日没の礼拝時間前後に必ず食べるからその支度と

 

夜明けの礼拝直前で寝る前に食べる軽い食事の用意

 

万が一

 

真ん中で「アイムハングリー。」を聞いたときのための常備食も用意しておく。

 

うちのイケメン独身のときはどうしていたか?

 

食べたいときに食べ

 

食べたくないときは数日でも食べなかったそうだ。

 

それは子供の頃からで

 

人はお腹が空いたときに食べるように出来ていて

 

時間だから食べるものではないよと言う。

 

そのおかげで

 

彼は病気すらしたことがない。

 

ほとんどの現代病というのは食べ過ぎからきている。

 

肩凝り頭痛など慢性的な病気のある人ほど

 

断食するとテキメンに楽になるとか。