うちのイケメン

イスラム教徒アラブ人夫との日常をなんとなく書いているブログです。

ヒジャーブをする理由

 アッサラームアライクム

アラビア語の挨拶で、その声をかけた相手の方に平安がありますように!と祈り。

挨拶として声をかけた相手の方のことを祈ること。

このブログをお読み下さるあなた様に平安がありますように。

 

 

何故イスラム教徒の女性は頭から布をかぶっているのでしようか?

 

 

http://blog.goo.ne.jp/from_syria/e/b6806239bce6e3ab76782a8ce013f104

 

私も顔と手以外はすっぽりと何かで包まれています。笑

 

夏でも外出するときは靴下を履き、長袖です。

 

イスラム教徒になる以前は

上記の記事にあった表現をするならば原始的な服装をしていました。

 

猿人類かな?笑

 

仕事では着物が殆どでしたが家では大概ドレスを着ていました。

 

休みの日は夏ならビキニにデニムのショートパンツ履いてビーチサンダルで日焼けして歩いていました。

 

露出狂ですね 苦笑。

 

私は銀座のクラブのホステスであり、ママでしたから

 

男性の目のいくところ

 

視界のツボをよく存じています。笑

 

着物のときはどこに目がいくか

 

ドレスのときはどこに目がいくか

 

普通の服でも

 

通りすがる女性見てモテるかモテないか、男いるかいないかもわかります。

 

 

ホステスに成り立ての女性、会話力や知識がないうちはお客様に媚びることから始まります。

 

お客様がついて自分のやり方で1人でやっていくまでは女性であるということが商品となる仕事をしてきました。

 

私は幸い売春経験やお客様と個人的な関係を持ったことはありませんが

 

自分の美貌、想い、時間や思考、知性、話術など肉体以外の自分の全てをお金で売る仕事だったと思います。

 

すごく楽しかったけれどかなり消耗しましたよ。

 

ときに道化を演じるとか厭なこともあったし

 

お店のため、お金のためだと我慢したこと、沢山ありました。

 

 

イスラム教を知り自尊心を得ました。

 

イスラムの教義にのっとり結婚して

 

うちのイケメンから大切にされて

 

自分を強く愛することが出来るようになりました。

 

家の中では相変わらずドレスやワンピースを着たりときに可愛いショートパンツなども履いていますが

 

その私の女性らしい美しい肌、曲線や肢体は

うちのイケメンにしか見せることはありません。

 

 

私はイスラム教徒の女性がする服装を通して

 

男性の目だけではなく女性の他人をジャッジするような視線からも逃れています。

 

私はイスラム教徒になり、イスラム教徒としての身なりをするようになって初めてとても自由になったと感じています。