うちのイケメン

イスラム教徒アラブ人夫との日常をなんとなく書いているブログです。

好きでたまらない

アッサラームアライクム

久しぶりの更新

皆様お元気でしたか?

嫁は新居に来てから早寝早起きで朝は六時頃と普通の早起きなのだけど寝るのが8時とか小学生でも寝ない時間に寝る生活をしていました。

ブログ書く余裕ない毎日でした。

 

いろんなことがあって

あ、これ後で書きたいと思いつつも書けない

そんな毎日でした。

 

うちのイケメンは元々痩せているけど新居に来てから益々痩せてしまい、嫁の姉に

ガンなんじゃない?と心配されていたけど

まさか!と笑っていました。

 

だってうちのイケメン

超健康オタク

健康的な生活

嫁も無農薬野菜や有機食品、水、洗剤サプリメントと本当に気をつけて暮らしていました。

それなのに

うちのイケメン、明後日に緊急で内視鏡検査をすることになったのです。

どうやら大腸に腫瘍がありそうなのです。

 

最近便秘していて、便意があるのに便が出ないが続いていたそうで

仕事が忙しくてトイレにゆっくり行けなかったからかな?と

でも出血したと聞いて慌てて総合病院に行きましたら検査は2週間先まで予約が取れないとのことでした。

 

それで病院は出たものの便秘で苦しいイケメン

なんとか便秘だけでもどうにかならないのかな?と言うのと私も直感で2週間は待ってはいけないと感じて胃腸科、肛門科に向かいました。

 

そこで見てもらって肛門や肛門付近の腸

指の長さ程度のところには何もないけどその奥から出血している

その奥に何かがあって便を塞いでいるかもしれないから直ぐに検査した方がいいと紹介状を書いてくれ、大きな病院を手配して下さりました。

 

診察時間過ぎている時間にもかかわらず大きな病院、医療センターで直ぐに見てもらえました。

血液検査、レントゲン、触診と終わり月曜日は空きがないので火曜に内視鏡検査となりました。

 

帰り道嫁はずっと泣くのを我慢しました。

帰宅してから部屋を片付けてくるとイケメンと違う部屋に行き泣きました。

風呂を掃除してくると言い風呂場で一人泣きました。

嫁は病気が怖いわけではありません。

嫁はうちのイケメンがそんな病気になるまでストレスがあったことが悲しくて泣きました。

うちのイケメンは大らかでストレスとは皆無なシンプルな人でした。

それが日本に来て言葉も文化も違う中で最初は就職活動をしました。

しかし、学歴があっても働いたことがないイケメンは仕事を見つけることが大変でした。

外資系企業はイラク人というだけで雇ってくれませんでした。

ビジネスを始めるためにすごく努力して勉強もして始めてからは騙されて裏切られてという悲しいことも経験しました。

もし日本に来なかったらこんなストレスなかっただろうなと考えました。

鱈とレバーはないよ。

普段、嫁は〇〇たら、〇〇れば、という言葉を使わないようにしているけれどこの日は使わずにいられませんでした。

 

嫁はうちのイケメンが好きで好きでたまらないのです。

彼が何か痛いとか辛いとかが本当にイヤなのです。

 

そんなにも好きな人と一緒にいられることはアルハムッドリラー、幸せなこと。

 

でも当たり前ではないんですね。

 

目の前にいる大切な人がずっといてくれる保証はないんですよね。

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