うちのイケメン

イスラム教徒アラブ人夫との日常をなんとなく書いているブログです。

クルアーン をガーナに送ろう!

アッサラームアライクム
皆様のご協力のお陰でたくさんのクルアーン が集まりました。ありがとうございます。
クルアーンをご寄付下さった方、あなた様のクルアーン がガーナの子供に渡り、その子が大人になっても、もしかしたらその子の子供にまで引き継がれるかもしれません。その子がクルアーンを読む度に受ける特別な褒賞はあなた様にもアッラーから与えららることでしょう。また、ラマダン中の善行は多くのバラカとなるでしょう。
今日でクルアーンの寄付の受付は締めきらせて頂きます。お陰様で日本発だけでなくインドから、エジプトから、ガーナへ直接送っていただけることとなりました。バーレーンクルアーン は用意出来るがガーナまでの送料を用意して欲しいとのことでした。クルアーンは一冊が重たいので送料がかかります。今月末頃までこの集まったクルアーン を送る送料の寄付を募っております。
宜しければご協力お願いいたします。

ご入金口座はメールにてお知らせいたしますので

Info@sunsteed.net宛先までご連絡お願い致します。f:id:iamamuslima:20180611155608j:imagef:id:iamamuslima:20180611155614j:imagef:id:iamamuslima:20180611155622j:imagef:id:iamamuslima:20180611155634j:image

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ラマダンて何するの?

アッサラームアライクム

 

嫁がイスラム教に改宗する以前、とても親しくしていた友人がイスラム教に興味を持ちました。

 

なんと、なぜか、、、今回断食をしているそうなのです。

 

それで断食していることを彼女が「私もラマダンしているからね。」と言うものですから

嫁も断食のこと昔ラマダンしてるって、以前言ってたかも!?と思い出し、ラマダンとは一体何?ということを書きたいと思います。

 

 

ラマダンは陰暦の一年間9番めの月をラマダンといいます。

この9番目の月に聖なるコーランクルアーン )が大天使ガブリエルを通して預言者モハンマド(SWA)へと人間界に降ろされました。

そのためこの9番めの月は特別な月であり、この月に断食をして信仰行為を最もしなさいとアッラー(神)は仰せになられたそうです。

このラマダンの月にサウム(斎戒)をすることで一年間に犯してしまった罪が消えると言われています。

わかりやすく言うとイスラム教はポイント制で、信仰行為が全てポイントとなり来世に持って行くことができます。

アッラーから貰えるポイントのことをバラカ(褒賞)と言います。

 


アラビア語を一文字勉強し、朗読したならば1ポイント、アラビア語圏でない国の人が勉強したら30ポイント貰えます。 笑

 


そして、聖なるラマダン月はこのポイントが百倍になるため、みんなこぞって善行を行い、断食をします。

 


ラマダン月にやること

 


断食 斎戒 サウム

信仰行為 イバータ

喜捨 ザカート

善行 サダカ

 


断食、(斎戒)サウムは断食をすること、各国によって時間が違うのですが、夜明けから日没まで

全ての飲食を禁じられます。

 

ただし、旅行者、老人、妊婦、病気の人や生理中の女性は断食はしてはいけないことになっています。

断食出来なかった日数は来年のラマダン月までに何処かの日に代わりにやり直しすることでラマダンの月に断食したと同じポイントとして認めて貰えます。

 


信仰行為、イバータとはクルアーン を読む、

ハディースを読む、イスラムについて知識を増やす、勉強する、またお祈りをすることです。

 


イスラム教では最低一日、5回のお祈りが義務付けられていますが、お祈りの前後の善行の祈りというものを入れると一日約13回お祈りをしますが、更に深夜に近い時間、神が私たちの元に降りてきて下さるので、その時間に自ら祈る人も多いですが、ラマダン月にはそのお祈りをする機会を普段より更に多く取る人が多く見られます。

一回の礼拝で1ポイントが百倍になる月だからでしょう。

 


喜捨 ザカートは決まりがあって、成人男女にならないと支払うことが出来ません。

また、いくら収益を持っても経費が多くかかるなど生活困窮者は支払うことが出来ません。

財産がある人は自分の財産、所持金、金、土地などを特別な計算法を用いて計算して、それで算出された金額をイスラム圏の生活困窮者などに支払われます。

モスクに寄付などは出来ません。

 


善行 サダカ

 


イスラム教徒は笑顔でいることが義務となります。そして笑顔を他人に与えることもサダカとなります。道に落ちてるゴミを拾うこともサダカ、募金をするのもサダカです。

 


ラマダン月にしてはいけないこと

 


悪口、ゴシップ、噂話

これもサウム(斎戒)の一つなのですが

イスラム教ではこれは絶対にやってはいけないと言われている行為なのですが、人はついついやってしまうもので、この月は特に気をつけなければなりません。それから他人の話を遮ってはいけない。

人が話していたら最後まで聞き、それが終わったら話すことがイスラムでは基本なのですが、日本人から、出来ない人多いですよね。

ここも、サウムとして気をつけてやらないといけないことです。

 


夜明けから日没までの性行為

唇同士のキスももちろん、自慰もダメです。

苦笑

 

友達がイスラムに興味を持ってくれたなんて、本当に喜ばしいことです。

 

もしかして、もしかすると?笑

 

イスラムでは勧誘行為を感じていますから、嫁はもちろん一度たりとも勧誘したことはありません。

 

全てはアッラーの導きのままに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クルアーン をガーナに送ろうプロジェクト

アッサラームアライクム

ガーナのニュータウンという小さな村でクルアーン を勉強する子供たち。

こちらの先生がクルアーン が足りない、送って欲しいとSNSで呼びかけ、私たち、One-Nationひとつも賛同することにしました。

ひとつ

 

ご協力、ご賛同いただけます方はinfo@sunsteed.netまでご連絡頂けますようお願い申し上げます。

 

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具体的に何をしたらご賛同かというと

ご自宅に余分なアラビア語クルアーンがありましたらそちらを寄付して頂きたい。

 

また、なにぶん一冊が重たい本ですから、ガーナへの送料を寄付して頂きたいのです。

 

クルアーン は持っていないけど寄付は出来るわという方、ありがとうございます。

その寄付が多く集まれば販売されているクルアーン を購入する事が出来ます。

アラビア語クルアーン 、今日、寄付して貰えるシスターが購入したサイトを見ましたら一冊3250円でそこに送料が発生します。モスクでも一冊3.500円で販売されていました。

日本語のクルアーン は無理配布されていますがアラビア語のものは販売なのだそうです。

 

 

日本在住でないけれど参加して下さるという方はもし、可能であればご自身の滞在している国で同じようにプロジェクトを立ち上げて頂きたいです。

 

モスクやイスラム教国家の各大使館にクルアーン を寄付して貰えないか聞いて貰いたい。

その土地のイスラム教の方に寄付をお願いして貰いたい。

そして寄付を集めて貰い、クルアーン が貰えなかったら集まった寄付金で購入して、ガーナのニュータウンへ送って頂きたいのです。

 

ご連絡頂けたら送り先をお知らせします。

 

あなたが寄付したクルアーン はその土地の子供たちに引き継がれあなたが亡くなったあとも読み続けて貰えるかもしれない。

 

だってね、アフリカてたくさん子供が生まれていく土地です。

 

田舎で本屋さんがない土地ですから、そこに生まれるイスラム教の子供たちのために多くのクルアーン が必要なんです。

 

もしかしたら大人も欲しくても持っていない人もいるかもしれませんよね?

 

そう考えると何冊あったって良いと思いませんか?

 

どれくらい集まるかはアッラーがご承知のことでしょう。

 

ものすごいハサナの大きなプロジェクトです。

どうか他人事と思わず、もしも興味をお持ち頂けたらあなたがまず参加して下さい。

 

余分なクルアーン はないし、寄付するお金もないと仰っるならどうぞ、この記事をシェアして下さい。

 

あなたの出来ることを一緒にやっていきましょう。

 

情けは人のためならず

 

このプロジェクトは誰のためでなく、アッラーのため、イスラムを学ぶ子供たちのためです。

だから結果自分のためのこととなるのです。

 

如何なることも種をまいたなら収穫するのは自分ですからね。

 

聖なるラマダン月に行うザカートとして、またはサダカ、善行の一つとして

 

このプロジェクトを考えていただけましたら幸いです。

 

 

 

 

結婚記念日

アッサラームアライクム

昨日で結婚四年目の記念日でした。

まだ四年なのか、、、もっと長く一緒にいる気がしています。

最初のうちは文化の違いでたくさんお互い困惑したし喧嘩にまで発展したこともありました。

 

嫁は若いうちから20年、銀座の街で看板背負って生きていましたから、頑固ですし自我が強くありますから普通の男の人では結婚できなかったと思います。

 

うちのイケメンは繊細で色々こだわりがあり生きてきた人ですから同じように普通の女の人では結婚しなかったと言います。

 

イケメンの真ん中の妹がオーストリアにいて、英語が出来るのでよく話すのですが、仲良くなってから

「結婚生活大丈夫?あんなに難しい性格の兄とよく結婚した人がいたもんだよねと家族で話すのよ。」と言われました。

アラブ社会では90%がお見合いなのだそうですがイケメンは誰からの紹介でも会おうともしなかったそうです。

 

義妹が言うほどではないけれど確かに気難しい性格ではあると思います。

彼は彼の世界があるからそれで良いのです。

嫁は結婚して、子供の頃からずっと持っていたコンプレックスや焦燥感がなくなりました。

 

夫のおかげもそうですが、一番はイスラムの中の生活や友人たちのおかげだと思います。

 

イケメンに感謝しているのは、私が理解できるまで

根気よくイスラムについて教えてくれ、質問すれば様々な文を検証して見せてくれたこと。

何よりイスラムという生き方を己の身をもって見せ続けてくれていることです。

 

イスラムでは奥さんを大切にしないといけませんと言う教えがあります。

レディーファーストは当たり前なのです。

 

嫁は以前アメリカに住んでいましたし、ヨーロッパも色んな国を旅しましたが、うちのイケメンほどにレディーファーストな男を他に見たことがありません。

それは嫁に対してだけでなく、全ての女性になのです。

 

独身の頃も何も不自由はありませんでした。

毎日充実していましたし、とても楽しかったです。

でも結婚してからの方が幸せです。

結婚記念日はイケメンが出張なので持ち歩けるようにパイを焼きました。

 

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一日明けて、お祝いはベジタリアンミールでした。

 

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これからもアッラーへの信仰のもと、楽しい家庭でいましょう、インシャアッラーとお祝いしました。

 

 

 

 

 

 

頭にくるなあ

アッサラームアライクム

 

ラマダン月も後半に入りました。

ラマダンは信仰行為や善行が倍になって神様、アッラーが受けいれて下さる月です。

 

だから沢山の信仰行為をして、沢山の善行をしてと毎日仕事に追われつつも頑張っている嫁です。

 

うちのイケメンは毎年ですがこのラマダン一か月、仕事を休みます。

朝起きてから寝るまで礼拝しているか、クルアーンハディースを読んでいます。

なにはさておいても信仰のための月なのだそうです。

 

嫁の仕事は自営ですが、休みをまるっと一か月取れることはないです。

どこかに行かなければいけないことは殆どありませんけれど、お客様日本人ですからラマダン一か月を待ってもらえません。

 

うちのイケメン仕事がお休みなのでお弁当作らないで良いのと、ラマダン月の斎戒(断食)のため食事作る回数が少ないので、その分お休みかな 苦笑

 

今日、別に書いているブログでこんな記事を書きました。

これはイスラムではない! - 私はムスリムです

 

祝福されたラマダン月なのだから、おっとりゆっくり平和な気持ちでいたいのに

ちょっと頭に来てしまいました。

 

洗脳てこういう風にわからないところ、気がつかないところから始まります。

 

直接言わなくてもこうして、潜ませてね。

 

社会問題を伝えることは大切かもしれないけれど

国内で起きている問題はどうして取り上げないのでしょう?

 

いじめ、虐待、ニグレクト、暴力、モラハラ

毎日日本人同士でやってること。

でも知ってても見て見ぬ振り、我関せず。

ホームレスが増えていること

他国の飢えてる人を助けに行くくせに日本で

頼れる家族もなく、仕事もなく、友達もいなくて孤独と飢えで苦しんでる人たちを助ける人たちはいない

雇用率上がったと言いつつも失業者が後を絶たないこと

国民全体、不景気なのに税収は上がっていること

生活保護必要なところには行かず

不要な外国人が貰って自分の国にその税金で家を建てていること

国民健康保険、支払っている人は病気せず支払えない人が使っていることや外国人旅行者に使って医療費の国家予算が大赤字であること

医療の現場の人員不足

世界中に援助や融資金を国民の税金からばら撒いていること

ビザなしで行ける国が増えたって、そんなの海外行かない国民からしたら何の得もない

一部の人の利益でしかない。

国民の貧困者のための住宅もお金ある人が住んでいて本当に必要な人はカツカツで暮らしている

死因の一位が自殺、アフリカやシリア、パレスティナ戦争で生きることも大変な人たちがいるところ、毎日彼の国の誰かに殺されても自殺する人なんていないのに。

ガン患者、3人に一人がガン

それだけ食べ物や生活用品、住環境が有害化学物質で汚染されているということ。

病気は病院で治す、薬で治すという洗脳。

治すのは個人の治癒力であり、薬は症状を止めるだけ、治せない。

うつ病患者の増加、ちょっと不安でも疲れでもなんでもうつ病とされて薬を処方

 

まだまだ出てくるけれどここでやめます。

 

もう少しみんな賢くなってください。

テレビ、雑誌、偉い先生のいうことを鵜呑みにしないで洗脳社会から出て下さい。

 

明日は結婚記念日!

 

 

 

 

数え上げたらキリがない

日本人は日本て問題何もないと洗脳されていますよね。

 

 

 

知らなかったこと

アッサラームアライクム

 

イスラム教徒は食べ物を粗末にしてはいけないという教えがあります。

だから食べ物で遊んだりばもちろんダメ、それに残してもいけません。

だからお料理作ったらいつもあまり食べないで残してしまううちのイケメンは私に残りを食べさせようとします。

しかし

今年のラマダンの勉強会で知ったのことなのですが、ムスリムはお腹いっぱい食べたらいけないそうなのです。

基本、床に座り右膝を立てて食事をしますが

右膝を立てるのは胃袋を抑える役割もあるそうで、お腹苦しいくらい食べたらダメなんですって。

全然知らなかった

気持ち悪くなっても残したらいけないと思って一生懸命食べていました。

アスタッグフィルラー

 

写真は今日の我が家のイフタールです。

 

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スフールはスンナです。

アッサラームアライクム

ラマダンムバラーク

 

世界中のイスラム教徒が喜びの中断食をしています。

 

友達のレストランオーナーは断食しながらレストランを開けていますが、売り上げは通常の三分の一以下だとか。

 

日本もイスラム教徒がだんだん増えてきているのかもしれませんね。

 

日本は夜の7時少し前に断食が明けまして

それから深夜の2時半頃、明け方のお祈りまで飲食が出来ます。

 

この明け方のお祈りのときの前に取る食事をスフールと言います。

 

深夜だし寝起きだし何も食べたくない

そして寝る前に飲むとトイレで起きたらしますから飲みたくもありませんが

このとき飲んだら食べたりしておかないと体がもたないとうちのイケメンは頑張って食べています。

 

寝起きはちっともイケメンでないのでボカシますが

 

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眠い目をこすり明け方のお祈りの30分前に起きてきてサフールを取り

アザーンが来るまで休み

アザーンでウドゥーをしてウドゥーのスンナの礼拝、ファジルのスンナの礼拝をして

ファジルの礼拝に入り、クルアーンを朗読して、また寝ます。

 

スフールは何か食べられなくても飲むだけでも良いそうなので、嫁はフルーツでスムージー作っています。

それか豆乳飲みます。

 

 

毎年このスフールをガッツリ食べていたせいかラマダンの度に5キロくらい太っていました。

今年はしぼるぞー笑

 

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